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ヘルスケア×マネジメントコース(OHeM)対象
コース概要講義日程と担当講師
募集運営体制

 

【お知らせ】
2020.7.11 北海道ヘルスケアイノベーションセミナーを開催します。
 ~ ポストコロナ社会を拓く新たな産業創出 ~

ポストコロナでの活躍が期待されるヘルスケア産業の新しいビジネスチャンスを学ぶため、北海道経済産業局・北海道ヘルスケア産業振興協議会と連携し、新たなヘルスケアサービスの創出に向けた北海道ヘルスケアイノベーションセミナーをオンラインで開催します。

開催案内リーフレット(PDF)


参加申込みフォーム
北海道経済産業局ホームページ

※大学の学位に比べ、より短期間に修得することが可能な、再就職やキャリアアップに役立つ社会人向けの教育プログラム
文部科学省ホームページ

ヘルスケア×マネジメントコース(OHeM)

 
人工知能(AI)、ビッグデータ、Internet of Things(IoT)、ロボティクス・・・。変化がめまぐるしい現代社会において、専門性の高い能力やスキルのみで価値を生み出し続けることは可能でしょうか?医療や福祉など、人間が人間に対して価値を提供する仕事に関しては、AIや機械での代替は困難と言われています。しかし、複数のスキルを束のように持つことで、ヘルスケア領域において自分の生み出せる価値を更に高めることはできないでしょうか?
ヘルスケア×マネジメントコースでは、”経営学”の視点からこの問いに答えるため、参加者の皆様と共に学び、考える場を提供します。

 

OHeM: “Otaru” business school, Healthcare×Management course

 

近年、外部環境の変化への対応を抜きにしては医療・介護関係機関をマネジメントすることができない時代に突入し、内部では人材の多様性が高まり、組織マネジメントが難しさを増しています。 また、予防・健康管理等の公的保険外ヘルスケアサービス活性化への期待が高まっているものの、健康・医療分野の新たな技術やサービスを事業化するためのエコシステムが未成熟との課題が挙げられています。

本コースでは、「ヘルスケア領域における共有価値の創造(CSV: Creating shared value)」をコンセプトに、社会課題の解決と利益創出が両立する健康・医療イノベーションエコシステムの構築促進を目指し、エコシステムを支える人材を育成します。小樽商科大学ビジネススクール(OBS)が培ってきたビジネスリーダーおよびビジネスイノベーターの育成に必要な知識・経験の情報を活かし、ヘルスケアを担う方々を対象として、経営戦略、マーケティング、組織行動と人的資源管理、会計・財務といったマネジメントの知識を提供すると共に、変革に必要なベンチャーマインドを醸成します。

対象

  • 医療・介護・福祉関係機関に携わる方
  • 医療・介護・福祉分野の専門職の方
  • ヘルスケア関連企業に携わる方
  • ヘルスケア分野への参入を検討している方
  • 小樽商科大学および協力校大学院生

コース概要

本コースではご自身の所属する組織内や地域が抱える問題を発見・定義し、課題解決に導く能力を身につけることを狙いとしています。自施設のマネジメントのみならず、地域共生社会の実現や国民の健康寿命の延伸といった社会の流れを俯瞰しながら、地域医療・介護を含むヘルスケア領域において、様々なプレーヤー間の連携をマネジメントし、イノベーション創出を牽引する人材の輩出を目的としています。

 

履修証明プログラムは全4科目63時間で構成されます。

(プレ科目)経営学入門/6時間(オンデマンド授業)

2020年度「01. マネジメントの知識と思考法」の非開講を補うため、小樽商科大学が作成したオンデマンド型の講義教材を無料で公開します。オンデマンド授業とはご自宅で好きな時間に学べる受講形態であり、経営学の基礎的な知識をこちらで修得します。

01. マネジメントの知識と思考法:基本科目/全5回、15時間(2020年度は非開講)

課題の発見と解決に必要なビジネス思考の修得を目的として、経営戦略・マーケティングの分析フレームワーク、チームマネジメント、企業会計の基礎等について、本学ビジネススクール講師陣による講義を行います。


02. ヘルスケア×マネジメントセミナー【地域社会と健康】:発展科目/全5回、15時間

社会的ニーズを的確に捉えることを目的として、地域住民の健康、ならびに地域包括ケアを深化させた「地域共生」をキーワードに、アカデミアを中心とするそれぞれの専門家から事例や将来展望を紹介します。


03. ヘルスケア×マネジメントセミナー【ヘルスケア産業の視点】:発展科目/全5回、15時間

社会課題の解決+経済性追求の視点から、豊富なビジネス経験や知見を有する講師陣による事例紹介や将来展望を踏まえ、健康・医療イノベーションエコシステムの構築とCSVの実現についてディスカッションします。


04. ビジネスプランニング手法:実践科目/全6回、18時間(2020年度は非開講)

ビジネスプランニングとは「説得力が高く成功確率の高いビジネスプランを作成するための活動」を指します。ヘルスケア領域における社会貢献・地域貢献をテーマとしたビジネスアイデアを構想し、プランを練り上げていきます。

 

【履修証明取得の流れ】

 

「(プレ科目)経営学入門」を除く全4科目を受講(全63時間のうち、60時間以上の出席受講が必須)した方には、プログラム履修証明書を交付します。2020年度から受講を開始される方は、最短で2021年度での履修証明書取得となります。(2021年度から受講を開始される方は、2021年度に全4科目を開講しますので、その1年間で全科目を受講し、履修証明書の取得を目指すことが可能です。)

簡易シラバス(PDF)

講義日程と担当講師

※講義日程および講義内容は変更になる場合があります。

(プレ科目)経営学入門

02. ヘルスケア×マネジメントセミナー【地域社会と健康】

03. ヘルスケア×マネジメントセミナー【ヘルスケア産業の視点】


受講料

コースの特徴

 

  • OBS講師陣&専門家による講義


  • 2004年に設置された小樽商科大学ビジネススクールでは、これまでに多くのMBAホルダーを育成してきました。経験豊富なOBS講師陣に加え、それぞれの分野の一線で活躍する専門家を招聘し、充実した教育プログラムを提供する体制を構築しています。

     

  • 社会人が取り組みやすい受講環境


  • 授業は平日夜間(18:30-21:40)に開講します。モジュール型(集中連続)授業では、1回の授業を2時限連続(90分×2=180分)で行い、集中的に学習します。また、講義のリアルタイム遠隔配信、インターネット上での課題管理といったオンライン教育のシステムを構築しています。講義のリアルタイム遠隔配信は、PC、タブレット、スマートフォンでの受講が可能であり、学ぶ場所を選びません。

     

  • 分野横断型のプログラム構成


  • ヘルスケア×マネジメントセミナーでは、帯広畜産大学、北見工業大学の協力の下、ヘルスケアを商農工の視点からディスカッションします。また、北海道経済産業局、北海道ヘルスケア産業振興協議会に協力をいただき、公的医療・介護保険を支える公的保険外サービスについても視野を広げます。

     

  • 多様なバックグラウンドを持つ方との交流


  • 我々はヘルスケアの担い手として、病院、診療所、歯科医院、薬局、介護の関係機関、製薬企業、生命保険会社、フィットネスジム等々、多くの関係者を含むものと認識しています。多様な物の見方や考え方を相互に学ぶ機会となります。

     

  • 履修証明書の交付


  • 全4科目を受講(全63時間のうち、60時間以上の出席受講が必須)した方には、ヘルスケア×マネジメントコースにて専門的学習を行ったことを証明する履修証明書(Certificate)を小樽商科大学から交付します。

    募集

    募集期間は2020年7月21日(火)~ 7月30日(木)です。

     

    科目履修を希望される方↓


    募集要項をご確認の上、申込書をご郵送ください。

    募集要項(PDF)

    科目履修用申込み書類一式(WORD)

     

    各回受講を希望される方↓


    注意事項をご確認の上、申込書をご郵送ください。

    申込みにあたっての注意要項(PDF)

    各回受講用申込み書類(WORD)

    運営体制


    運営:アントレプレナーシップ専攻
    担当者:アントレプレナーシップ専攻 准教授 藤原 健祐
    問い合わせ先:re-current※office.otaru-uc.ac.jp ※の部分を@に変換してメール送信してください。