札幌・仙台サテライト開講
※1次募集の時点で定員に達した場合は、募集を締め切る場合があります。
対象者
介護施設・事業所の経営者、経営幹部ならびにその候補者
2026年度は、より多くの地域の介護事業者の皆さまにご参加いただきやすいよう、札幌に加えて仙台でのサテライト教室を開講予定です。リアルタイム講義や参加者同士の学びを、地域の会場でも共有できる環境を整えます。
2025年度も、介護・医療・福祉分野の経営者・幹部・管理職の皆さまにご参加いただき、オンデマンド授業、リアルタイム講義、グループワーク、ハンズオン支援を組み合わせた実践的な学びを進めています。受講者は、自社の経営課題を整理し、経営学の視点から改善策を検討することで、介護経営に必要な視座と実行力を高めています。


プレゼンテーション終了後には、本プログラムを担当した小樽商科大学ビジネススクールの猪口教授、藤原准教授、中元特認教授、齋藤講師によるフィードバックが行われました。さらに、本プログラムが小樽商科大学公式の短期講座であることから、大学長による修了証授与式も執り行われました。


希望者向けに、札幌市内で先駆的な介護実践を行う事業所グループの視察を実施しました。現場の見学に加え、代表者による講演や参加者とのディスカッション、小樽商科大学ビジネススクール藤原准教授による理論的解説も組み合わせ、現場と理論を往還する学びを深める内容となりました。


本プログラムは、北海道新聞、北海道医療新聞、日経ヘルスケア、日経新聞、介護新聞、日本医療企画(介護ビジョン)、高齢者住宅新聞、テレビ北海道など、多数のメディアに取り上げられました(敬称略、取材順)。

介護新聞 2025年6月27日付

北海道医療新聞 2025年7月7日付

介護ビジョン 2024年掲載
介護新聞 2023年12月号
Leader Course
本コースは、介護施設・事業所の経営者、経営幹部ならびにその候補者を対象とした、実践的な介護経営講座です。
小樽商科大学ビジネススクールの講師陣による経営学講義に加え、オンデマンド授業、リアルタイム講義、グループワーク、ハンズオン支援を通じて、自社の経営課題を整理し、解決策を検討します。
テーマは、経営戦略、組織づくり、人材育成、管理会計、マーケティング、事業承継など、これからの介護経営に必要な内容です。
受講者同士のディスカッションや最終報告会を通じて、学びを自社の実践につなげることを目指します。
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本コースは、介護施設・事業所の経営者、経営幹部ならびにその候補者を対象とした、実践的な介護経営講座です。
小樽商科大学ビジネススクールの講師陣による経営学講義に加え、オンデマンド授業、リアルタイム講義、グループワーク、ハンズオン支援を通じて、自社の経営課題を整理し、解決策を検討します。
テーマは、経営戦略、組織づくり、人材育成、管理会計、マーケティング、事業承継など、これからの介護経営に必要な内容です。
受講者同士のディスカッションや最終報告会を通じて、学びを自社の実践につなげることを目指します。
1回の授業を2時限連続(90分×2コマ=180分)で行います。この90分2コマを1モジュール(Module)と呼びます。
モジュール制によって、レクチャーだけでなく、グループディスカッションや全体討議を含めてインタラクティブに進めることができるため、学習効果が高まります。
Module. 01
Module. 02
14 : 30 - 17 : 40
本講義では組織論における基本的な組織の捉え方について解説し、組織づくりの基礎を学んでいただきます。
講義の後半では実際の経営事例を取り上げ、その企業がどのように組織づくりに取り組んでいるのかについて、解説した枠組みを使ってグループ・ワークをしていただきます。
講師筈井 俊輔
小樽商科大学ビジネススクール 教授
Module. 03
14 : 30 - 17 : 40
毎月会計情報に接しているが、理解した上で経営に生かしている人は多くはありません。
本講義では介護ビジネスについて会計の基礎から応用までを講義します。家計簿との違いから始めた講義は、介護のビジネスとしての特徴から生じる、資金繰り、固定資産と借入について、そして財務諸表を分析する方法にまで進めていきます。
講師籏本 智之
小樽商科大学ビジネススクール 教授
Module. 04
14 : 30 - 17 : 40
経営の四大資源といえばヒト・モノ・カネ・情報ですが、このうちヒトという資源すなわち「人材」に関する諸施策を計画し、実行し、点検するプロセスが人的資源管理です。
この人的資源管理は、或る時代から経営戦略と結びつき、戦略的人的資源管理へと進化しました。本講義では、理論とケースの両面から戦略的人的資源管理について知ることを目指します。
講師西村 友幸
小樽商科大学ビジネススクール 教授
Module. 05
14 : 30 - 17 : 40
管理会計の基本的な考え方とともに、戦略を確実に実行するためのマネジメント・システムであるバランスト・スコアカードが提唱された背景や運用方法について講義します。
前半に基本的事項についてレクチャーを行った上で、後半に対話・討論型のケーススタディを実施します。
講師乙政 佐吉
小樽商科大学商学部商学科 教授
Module. 06
14 : 30 - 17 : 40
マーケティングの担当者や部門が優れていれば、その企業はマーケティングに優れた企業になれるでしょうか?マーケティング論の教えに従えば、答えは“No”です。優れたマーケティングを実現するためには、マーケティング担当者や部門だけでなく、他部門との連携を進めながら知識共有と利用を実行することが必要です。
そこで、本講義では「市場志向」をキー・ワードとして、マーケティング部門と他部門、場合によっては企業の壁も越えた連携によるマーケティングの視点について学びます。
講師猪口 純路
小樽商科大学ビジネススクール 教授
Module. 07
14 : 30 - 17 : 40
2000年4月の介護保険制度スタートから約23年が経過しました。この間、介護業界全体の円熟が進む一方で、従来の経営手法での行き詰まりや人材難、大きく新たな壁が立ちはだかってきています。その壁を打ち破るためにも、いま、業界に変革を起こす”新しいリーダー”が求められています。
本講座では、これからの介護業界の「ネクストリーダー」に求められるものを、経営の視点を中心に解説し、自法人に取り入れる為のワークを実施します。
講師齋藤 直路 氏
株式会社スターパートナーズ
脳梗塞リハビリステーション・グループ 代表取締役
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全7回のリアルタイム講義終了後、2027年1月に小樽商科大学本校で最終報告会を実施します。テーマは「自社分析に基づく課題の抽出と解決策」です。
これまでの講義で学んだ経営学のフレームワークを活用し、自社の課題や今後の取り組みについて発表します。また、教員や他の受講者とのディスカッションを通じて、実践につながる示唆を得ることを目指します。
あわせて、介護事業所等の視察会を実施し、先駆的な取り組みや経営上の工夫を学びます。
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受講期間中は、オンラインコミュニティを通じて参加者同士の情報共有や意見交換を行います。
また、介護・医療分野に特化した外部の経営コンサルタントが伴走し、受講者の個別の経営課題に対してハンズオン支援を行います。
組織マネジメント、人材確保、従業員の意欲向上、業務改善、事業展開など、各事業所の課題に寄り添いながら、実践的な解決に向けた支援を行います。
本講座では、学びを実務へ還元することを目的として、小樽商科大学ビジネススクールの教員と、介護・医療・福祉分野に精通した実践者が連携してプログラムを運営します。
受講者が抱えるリアルな経営課題に対し、経営学のフレームワークと現場実践の知見を組み合わせながら、課題解決と事業成長につなげることを目指します。
介護・医療業界はいま、人材確保の難航、デジタル化の加速、経営の協働化・大規模化など、かつてない変革期を迎えています。これからの経営者・経営幹部には、日々の現場運営にとどまらず、経営理論を用いて課題を捉え、組織を動かし、変革を実行する力が求められます。
本講座では、小樽商科大学ビジネススクールの教員と、介護・医療・福祉分野の実務の第一線で活躍する実践者が連携し、経営学のフレームワークと現場実践の知見を融合させます。学びを自法人の課題解決と持続可能な事業変革につなげることを目指します。
2021年7月、厚生労働省は、高齢者数がピークになる2040年には介護人材69万人が不足するという推計結果を新たに公表しました。
人材確保対策の一つとして「離職防止・定着促進・生産性向上」を掲げていることからも、依然介護職員の早期離職率の高さが問題視されており、これに関連して介護施設・事業所の組織構造、管理職・経営者のリーダーシップといったマネジメント能力に係る問題も多く指摘されています。
マネジメント能力に長け、介護施設・事業所、そして介護業界そのものを牽引していく人材は、これからの時代、そして介護業界全体の課題解決と新たな発展に向け、必要不可欠な存在です。
このような背景から、小樽商科大学ビジネススクール、株式会社さくらコミュニティサービス、株式会社スターパートナーズが連携し、介護マネジメントに資する実践的な知識を有する高度人材の育成を目指した教育プログラムを提供します。
小樽商科大学ビジネススクール 教授 藤原 健祐
社会福祉法人 法人本部
T.Tさん
多くの学びがあった中、経営学は利益追求だけの学問ではなく課題解決や問題発見の力を養う学問であること ⁄ 各専門分野が連携し、新たな価値を共創する重要性 ⁄ 組織・市場・戦略と会計を結び付けて考える企業会計の必要性 ⁄ マーケティングにおいては競合との差別化だけでなく、顧客から見た類似化の視点が求められること ⁄ 会社は自己実現の舞台であり、今の自己を映し出した姿が現在の会社の姿である。
—といった点が特に印象に残りました。
社会医療法人 法人本部 福祉事業部
H.Kさん
一つ業務改善に取り組むとしても、講義で学んだ知識や思考法を活かしながら考えられるようになった点です。
インプットの重要性についても改めて痛感し、医療・介護の業界に限らず、さまざまな情報収集や経験をしていきたいと、より強く思うようになりました。
まだ具体的に実務に活かされていることはありませんが、VRの可能性や活用については法人内で共有し、今後、取り組むべき事項について検討していきたいと考えています。
社会福祉法人 老人保健施設
M.Sさん
厚生労働省の資料を閲覧するようになったり、自事業者の慣習的な業務を俯瞰して捉え、目的と手段を確認するクセが付きました。
一般企業の経営にも興味が湧き、コンセプトやマーケティングについて意識するようになったのは大きな変化です。そうした流れで、現在、実務において書類管理や記録業務に要する効率化を図る方法を検討しているところです。
本講義に参加し、専門外の有益な知識や情報を学ぶことができ、とても感謝しています。今後も多くの方に受講していただきたいです。
Application Requirements
Leader Course
※1次募集の時点で定員に達した場合は、募集を締め切る場合があります。
申込者の基本情報に加え、志望理由書を提出いただきます。
現在の事業内容やこれから取り組みたい事業内容を含めて、1,000字以内でご自由にご記載ください。
※定員を超える応募があった場合、書類選考となります。
下記ボタンよりフォームへお進みいただき、必要事項を記入の上、送信ください。
※申込期間終了後、受講が認定された方へは、受講に際して必要な内容を改めてご連絡いたします。
介護経営人材育成プログラム事務局
mail:re-current*office.otaru-uc.ac.jp
※メールを送信する際は、上記アドレスの*を@に変更してください。
この講座は北海道の方を対象にしていますか?
いいえ。本講座は全国の介護・医療・福祉分野に携わる方を対象としたプログラムです。リアルタイム講義やオンデマンド授業を組み合わせて実施するため、居住地を問わず参加しやすい構成となっています。2026年度は札幌・仙台サテライトの開講も予定しています。
経営者でなければ受講できませんか?
経営者だけでなく、経営幹部、経営幹部候補、事業承継予定者、施設長、事務長、部門長など、組織運営やマネジメントに関わる方も対象です。自法人の経営課題を整理し、今後の事業運営に活かしたい方に適した講座です。
すべての講義に出席できなくても受講できますか?
はい、可能です。リアルタイム講義への参加を推奨していますが、やむを得ず参加できない場合でも、オンデマンド授業等を活用しながら学習を進めることができます。詳細は受講決定後にご案内します。
札幌・仙台サテライトへの参加は必須ですか?
サテライト会場は、地域で学びやすい環境を整えるために開設予定です。参加方法や対象回については、開講前にご案内します。遠方の方にも参加しやすいよう、オンラインでの受講も組み合わせて実施予定です。
介護事業者以外でも参加できますか?
本講座は介護分野を中心としていますが、医療機関、障害福祉サービス事業所、福祉用具事業者、関連サービス事業者など、ヘルスケア関連分野の方にもご参加いただけます。
同じ法人から複数名で参加できますか?
はい、可能です。経営者と後継者、経営幹部と管理者など、複数名で受講いただくことで、法人内で共通言語を持ちながら経営課題に取り組むことができます。お申し込みはお一人ずつ必要です。
大学院の講座ということで、内容が難しいのではと不安です。
ご安心ください。本プログラムは社会人を対象としており、介護・医療・福祉分野の実務に結びつけながら経営学を学べるよう構成されています。講義、グループワーク、ハンズオン支援を通じて、実践に活かしやすい内容を目指しています。
受講に際して、特定の資格や経験は必要ですか?
特定の資格は必要ありません。介護施設・事業所の経営者、経営幹部ならびにその候補者など、組織運営や事業運営に関わる方を主な対象としています。
受講後に修了証は発行されますか?
本プログラムは履修証明プログラムとして位置づけられており、所定の課程を修了した方には修了証が発行される予定です。