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Why CSAW, Why Now
現場にいるから、見えることがある。
現場にいるから、変えられることがある。
しかし、現実は逆説をはらんでいます。
利用者さんと向き合う時間が増えるほど、マネジメント層との距離は開いていく。
介護現場では毎日、正解のない判断が繰り返されています。
その判断が個人の勘や経験だけに委ねられたままでは、
組織は次のステージへ進めません。
現場とマネジメント、その両側のバランスを取れる人材が、これからの介護を支えます。それが”Advanced Essential Worker=CSAW(シーソー)”です。
本プログラムは、ケア × テクノロジー × 経営を横断的に理解し、「ヒト・モノ・カネ」の経営感覚を身につけたCSAWへと成長することを目的としています。
CSAW(シーソー)
現場とマネジメント、両側のバランスを取れる人材
現場のワーカーから
リーダーへのステップアップを目指す方
管理業務と現場業務を兼務する
中小規模の事業所の施設長・経営者
※一部対面授業があります(小樽商科大学サテライト)。
組織の力は、人と人のつながりから生まれる。
利用者・家族・外国人材・多様なスタッフと「わかり合える」技術は、現場リーダーの根幹です。そしてチームとしてよりよい選択をしていくための「対話の仕組み」が必要です。1on1・交流分析(TA)・コーチング・異文化理解を通じて、チームを動かす「ヒト」のマネジメントを体得します。
主な内容
1on1のやり方/信頼関係をつくる傾聴・承認/コーチングの基本/人を育てる1on1/判断を支える1on1/フィードバックと困難な面談/離職を防ぐ1on1/多職種・多文化をつなぐ対話/1on1を職場に定着させる仕組み/実践発表と総合ロールプレイ
コーディネーター
湯ノ口 弘二(ゆのぐち こうじ)
株式会社風と土 代表取締役 / 一般財団法人人財開発推進機構 代表理事会長
1961年生まれ。
1987年、26歳で株式会社日本創造教育研究所の取締役に就任し、経営者・幹部層の成長支援に携わる。
2004年、コミュニケーションエナジー株式会社を創業。延べ4万人以上の経営者・ビジネスパーソンの育成に従事。
2011年には一般財団法人人財開発推進機構を設立し、現在約300社が加盟する企業内研修制度の構築を推進。
中国・浙江理工大学客員教授、米国コロンビア大学ビジネススクールとの提携プログラムなど国内外で活動。医療・介護分野においても、医師・看護師・介護福祉士等を対象とした組織開発・人材育成の講義を行う。
現在は心身のウェルビーイングを基盤とした持続可能な組織開発とリーダーシップ教育を展開している。
道具を知る者が、現場を変える。
生成AI・XR・介護ロボット――これらは単なる機器ではなく、ケアの質と効率を左右する現代の「モノ」です。科学的介護の推進など、現場に直結する実践知を通じて、テクノロジーを武器にできる人材だけが、これからの介護をデザインできます。
主な内容
知的情報処理/サイバー攻撃とセキュリティ/実践AI/情報デザイン/データサイエンス/DXプロトタイピング
コーディネーター
吉江 修(よしえ おさむ)
早稲田大学大学院情報生産システム研究科 教授
1959年生まれ。
1987年3月 早稲田大学大学院理工学研究科博士課程退学(同年12月工学博士号取得)。
早稲田大学理工学部助手、東京理科大学助手、同講師、早稲田大学理工総合研究センター助教授を経て、2006年4月より早稲田大学教授。
2019年より早稲田大学系属早稲田佐賀中学校・高等学校長を兼任。この間、ドイツ国立情報学研究所(現フラウンホーファ研究所)招聘科学者、米国FX Palo Alto Laboratory訪問研究者を歴任。
現在、国際的な産学官連携推進を目的として活動中。電気学会業績賞、電気学会論文賞、日本経営工学会経営システム賞、日本設備管理学会論文賞、日立製作所小平記念賞、計測自動制御学会学術奨励賞等、国内外学会、国際会議で受賞多数。
専門は知能情報学(コミュニティ・コンピューティング)。電気学会フェロー。
良いケアを続けるために、数字を味方にする。
バランス・スコアカード(BSC)やマネジメントシミュレーションを通じて、現場の判断が収支や経営戦略とどうつながるかを体感します。「カネ」の流れを理解するリーダーだけが、持続可能な施設をつくることができます。
主な内容
簿記と財務諸表/財務諸表分析と課題抽出/バランス・スコアカード(BSC)と戦略実現/戦略MGワークショップ
コーディネーター
簇本 智之(はたもと さとし)
小樽商科大学大学院商学研究科アントレプレナーシップ専攻 教授
1963年生まれ。
1994年3月に一橋大学大学院商学研究科会計学および経営学専攻博士課程を単位修得退学し、同年4月から札幌学院大学商学部商学科に専任講師として教壇に立つ。
1997年4月に小樽商科大学商学部商学科に助教授として、学部と大学院で原価計算論と研究指導を講義し始めた。
2004年4月に、小樽商科大学のビジネススクールである大学院商学研究科アントレプレナーシップ専攻に移籍し、コーポレート・ファイナンス、アカウンティング、ケース・スタディなどを担当。
この間、多くの大学で非常勤講師を務め、会計や原価計算などを教えている一方、現在、公認会計士試験委員として管理会計論を担当している。
2026年10月〜2027年1月
2026年8月21日(金)〜9月18日(金)
30名
150,000円(税込)/法人単位でのお申し込み ※1申し込みにつき、3名様までご参加いただけます
最初にメールアドレスを登録いただき、そのアドレス宛に「入力フォーム」の案内メールをお送りします。
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募集内容やお申し込みに関するお問い合わせはこちらまで
小樽商科大学 介護経営人材育成プログラム事務局
mail:re-current*office.otaru-uc.ac.jp
※メールを送信する際は、上記アドレスの*を@に変更してください。