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2024/02/01

2024年4月から「対話型ビジネス価値共創人材養成プログラム」を開始します

文部科学省人文・社会科学系ネットワーク型大学院構築事業における審査の結果、代表校神戸大学、連携校小樽商科大学と和歌山大学にて申請した「地域/社会課題を解決する対話型ビジネス価値共創人材養成のための価値創発から社会実装までの一貫教育プログラム」が採択され、同プログラムを2024年4月より開始します。

詳細につきましては、こちらをご覧ください。

また、このプログラムに関連し、令和6年2月21日(水)に、出光佐三記念六甲台講堂(神戸大学六甲台第一キャンパス、オンラインLIVE配信あり)にて、「地域/社会課題を解決する対話型ビジネス価値共創人材養成プログラム」キックオフシンポジウム―価値創造で地域/社会課題を解決するには―」を開催いたします。

地域/社会課題を解決する対話型ビジネス価値共創人材養成プログラム」キックオフシンポジウム―価値創造で地域/社会課題を解決するには―

地域/社会課題を解決できる人材の養成は、現在の日本にとって喫緊の課題です。神戸大学、小樽商科大学、和歌山大学は、この社会的課題に応えるために、令和6年度より、「地域/社会課題を解決する対話型ビジネス価値共創人材養成プログラム」を開始します。
本シンポジウムでは、対話型ビジネス価値共創という新しい考え方と実践を説明し、実際に小樽や和歌山の地で地域課題を解決して価値共創を実践している企業に講演いただきます。
続いて、本プログラムに参画いただく連携機関、三菱UFJ銀行、日本M&Aセンター、インソース、神戸市の紹介を行い、最後に、神戸大学、小樽商科大学、和歌山大学のプログラム責任者が、各大学のプログラムの特徴を生かして、これからどのような新しい教育プログラムを創っていくかを議論します。

詳細につきましては、こちらをご覧ください。